カードローンの返済遅延のリスク

カードローンやキャッシングで返済が遅れるとペナルティとして返済遅延の利息が発生します。

例えば、DVDレンタルではレンタル期間を過ぎても返却していないと延滞料金が発生しますが、返済遅延利息はそれと同じようなものです。

遅延利息は最大で年利20%まで、遅れた日数分だけ支払いをすることになります。消費者金融の場合は年利20%、銀行の場合は14%〜20%に設定されています。

残債務10万円、延滞日数10日、延滞年利20%のケースで計算してみると、「10万円×0.20%÷365×10=547.945・・・」となり、遅延利息は547円となります。

これよりも残債務が少なかったり、延滞日数が短いと利息はもっと少ない金額で済みますが、逆に残債務が大きかったり、延滞日数が長くなると利息の負担は多くなるでしょう。

しかし通常の利息とは別途で発生するため、いずれにしても返済負担が増えてしまうことを考えると注意しなくてはなりません。

延滞をした時にはキャッシング会社やカードローン会社から催促の連絡がきます。

その時点で返すのが難しくても無視はしないで連絡を受けましょう。
無視をすることで心証が悪くなり、契約している会社のみならず他社からの借り入れにも悪影響をもたらします。

状況が酷くなると契約の解除もありえるので、今後の継続して利用していきたいのなら計画性を持って借りていくことが大切です。
いくら借りられるではなく、いくら返せるかを前提に考えてください。